編集長コラム

嫉妬心は「心から求めていること」を教えてくれる便利なもの◎編集長コラムvol.2

 
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facebook、インスタグラムなどのSNSは、
なかなか会えない友人や知人の近況を知ることのできる良いツールです。

しかし友人の近況が毎日SNSに流れてくることで、
嫉妬心を抱いてしまう機会が多くなっているとも言えます。

だったら見なければいいのに、見てしまうものなんですよね(笑)

片っ端から他人と比べては自己嫌悪…という癖がついている場合は、
ただ自分を苦しめるだけなので、他人と比べずに自分の幸せを
追及する勇気が必要になります。

しかし「普段それほど嫉妬するタイプでもないのに、○○の時は
猛烈に嫉妬心を抱いてしまった」とか、
「○○さんにだけはいつも嫉妬する」など、
特定の人や状況に対して嫉妬する場合は、よく観察してみましょう。

実は嫉妬心は自分が心から求めていることを教えてくれる
便利なものなんです。

※ここでは恋愛においての嫉妬心は除きます。

嫉妬心を感じたら、ラッキーなことだととらえよう

あなたが最近嫉妬心を抱いた時のことを思い出してみてください。

例えばAさんに嫉妬してしまったとします。
Aさんの「どんなところ」を羨ましく感じたのか、よく考えてみてください。

なるべく具体的に紙に思ったことを、思う存分書き出してみるといいでしょう。

そこで出てきたことは「自分が心から求めているもの」です。

本当はしたくてたまらないのに、
知らず知らずのうちに心の奥底に閉じ込めてしまっているもの。

・仕事を楽しんでやっていて、成果を出して周りから認められている人を
見ると、なんとなくモヤモヤしてしまう
⇒自分も「好きな仕事を思いきりして、認められたい」という欲求がある

・自由に好きなことばかりして、人生を謳歌している(ように見える)人に対して、
イライラしてしまう
⇒自分も「好きなことをして、人生を楽しみたい」という欲求がある

その欲求に気づいていない人は、自分のしたいことがわかっていて、
思い切り表現している人を見ると、妬ましい気持ちが出てきます。

本当はすごく求めているものを、手にできていない現状を思い知らされるからです。

ここで心に留めておきたいことは、嫉妬心を抱く時は
「自分にもできたかもしれない」「できる可能性はあるのに、やっていない」と
感覚的に思っていることに対してが多いということ。

例えばオリンピックでメダルをとった選手に対して、
「何で自分はあの場所に立っていないんだ!!」「皆に注目されていることが妬ましい…」
などと嫉妬する人はほとんどいないのではないでしょうか。

自分とあまりにかけ離れた存在は、
嫉妬心を抱く対象にはなりません。

オリンピックでメダルをとることが夢だったけれど、
叶わなかった方で、抱く人もいるかもしれませんが…。

基本的に人は「自分ができる(た)可能性のあること」にしか、
嫉妬しないと思うんです。

…ということは、もしかしたら自分だって、本当に欲しいものを欲しいと認める勇気と、
全力でつかみ取ろうとする意欲があれば、
求めているものを手にできるチャンスがあるということです!

もちろん物理的にどうにもならないことや、
努力してみたけれど思うようにいかない場合もあると思います。

そんな時は別の幸せのあり方を考える必要があるでしょう。

でも実現できる可能性があるものに対しては、
嫉妬というネガティブな感情を抱いて終わりなだけというのは、
精神衛生上良くないですし、もったいないことです。

自分にもできる方法を考えて、行動することだけが、
嫉妬心に押しつぶされそうな自分を救ってくれると思うのです。

できない理由が思い浮かんでしまったら、
同じ数だけのできる理由を考えましょう。

「できないできない」と思っていたはずだったのに、
真剣に考えてみると意外に方法はあって、今までただ単にできる理由を
考えてこなかっただけだということに気が付きます。

だからこそ「あ、今嫉妬しているな」と感じた時は、
自己嫌悪する必要はありません。

ラッキー♪と考えて、冷静に分析すれば、
自分が心から求めているものに
一歩近づく良い機会となるかもしれません。

みなさんも、ぜひ試してみてくださいね♪

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Sugawara Madoka

Sugawara Madoka

投稿者の記事一覧

30jewel編集長

学生時代から悩んだ時や苦しい時に本やテレビなど、
メディアに助けられた経験から、
「メディアを通して人を幸せにしたい」という想いで
ライティング、web編集の仕事をしています。

人の素敵な想いに触れると、
自分の中に閉まっておくにはもったいなくて、
全力で人に伝えたいと思ってしまう性分。

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