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現状に満足していない人必見!山﨑静さんに聞く、理想の生き方が見つかる断捨離のススメ

 
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「寒いからどこかへ行く気も、新しいことにチャレンジする気も起こらない。」
そんな冬ももう終わり。身にまとう服がだんだんと薄くなっていくのと
同時に、心も軽やかになってきますよね。

新たなことを始めるのに、春はもってこいの季節。

「何かわからないけど今の自分にモヤモヤしている」
「この先の人生を、どうしたいのかよくわからない」と迷える方に
提案したいのが、身の回りの不要な物を処分する「断捨離」です。

断捨離を実践することで、理想の生き方が分かり、
毎日が楽しくなったという山﨑静さんに、始めたきっかけ、
断捨離で得られたことや、コツをお聞きしました。

断捨離をはじめたきっかけと起きた変化

静さんは22歳の時、当時働いていた会社を退職。
次に就職するまでの1年間は充電期間と、
とにかくあらゆる本を読んでいたそうです。

その時に何気なく手にとった本『お部屋も心もすっきりする持たない暮らし』(金子 由紀子 著)に大きく影響を受けて、少しずつ部屋の片づけを始めました。

特に心に響いたのが「管理能力を超えるものを持たない」
「愛着を持てるもの以外は持たない」という考え方。

飾る場所がないのについつい買ってしまった雑貨や、
着ていない洋服などを大量に捨てたそうです。

物を減らしていくうちに『こんな部屋で過ごしたい』という
具体的なイメージがわくようになって、無駄な雑貨も買わなくなったし、
とにかく部屋が居心地よくなりました。

机の上が散らかっていると、何かとする気にならず、
後回しになりがちですけど、やるべきことにすぐに
取りかかれる状態になったのがいいですね。

掃除や片づけに時間がかからないから、
その分好きなことをする時間が増えたのも嬉しいです。

片づけ=自分と向き合うこと。物を通して理想の生き方を考える。

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静さんの部屋の一角。お気に入りのものだけを飾る大好きなスペースなんだそう。

断捨離をするまでの静さんは多趣味で、カメラ、アロマテラピー用品、
旅行や地理関係の書籍など、趣味にまつわるものを
たくさん持っていたそうです。

一つ一つの趣味と向き合って、本当にしたいかどうかを
考えました。例えばカメラを始めてみたものの、途中で飽きちゃって(笑)
でも『高いお金出して買ったし、撮らなきゃ』という罪悪感が
ずっとありました。思い切って手放すことで、やっと次へいけるという
感覚でした。

物があるからこそ「しなくてはいけない」と思ってしまう、
いわば‟物に縛られている状態”から抜け出せた静さん。

最終的に読書と、人に会うことさえできれば、
毎日が幸せだと思えるようになったそうです。
(多趣味だったのも、人と楽しむのが好きだったから)

片づけは自分自身と向き合うこと。物を持つことが悪いと
思っているわけではなくて、片づけを通して、自分の生活を
どう豊かにしていくかを、考え続けていました。
環境がシンプルになると、自分の考え方もシンプルになって、
楽しいことなんて周りにいくらでもあるし、すでに十分幸せだと
いうことに気づけたんです。

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観葉植物のそばで、ゆったりと読書するのが至福の時間。

静さん流!断捨離のコツは?

静さんから断捨離のコツをお聞きしたので、
始めたい方は参考にしてください。

・はじめは「これは明らかにいらない」と思うものを捨てる。
⇒捨てていくうちに物を捨てることへのハードルが
下がってくるので、最初はとっておきたいと思っていたものでも、
二巡目になると、いらないと思えるものが出てくる。

・お気に入りの雑誌の切り抜きや、CD音源など、
データ化できるものは全てパソコンに保存すれば
手放しやすい。

・まとまった時間がとれない場合は、「今日はこの引き出し」と
決めて、少しずつ進める。
⇒一気に捨てるのではなく、時間をかけて物と向き合った
からこそ、捨てたことに後悔を感じることがない。

はじめたいと思った今がベストタイミング

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自分にとっての理想の生き方や、なりたい自分は、
今の環境をシンプルにすることで見えてきます。
断捨離は『自分を新しくする』きっかけになるんです。

「いつか一気に片づけよう」と思っていても、
どうしても後回しになってしまうものですよね。
少しずつしていくと時間はかかりますが、確実に
進められるので、思い立ったその時にコツコツと始めるのがベストです。

今の自分や生活に満足していないあなた。
まずは理想の生き方をはっきりさせることが必要です。
この春、断捨離を始めてみませんか?

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Sugawara Madoka

Sugawara Madoka

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30jewel編集長

学生時代から悩んだ時や苦しい時に本やテレビなど、
メディアに助けられた経験から、
「メディアを通して人を幸せにしたい」という想いで
ライティング、web編集の仕事をしています。

人の素敵な想いに触れると、
自分の中に閉まっておくにはもったいなくて、
全力で人に伝えたいと思ってしまう性分。

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